三菱自動車の益子修会長兼最高経営責任者(CEO)が辞任する見通しとなり、相川哲郎社長も辞任する意思があることが分かりました。生え抜きのエースとまで言われた方が辞任をする方向で調整していると見られています。相川社長は元々、問題になっているekワゴンなどの開発にも関わっており、技術屋魂を持っているとも言われていただけに今回の問題は知らなかったとは言えないのではないでしょうか?では相川社長はいつ辞任するのかについて記事にしていきたいと思います。

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相川哲郎社長の辞任時期は?いつ辞めるのか?

[三菱自動車]相川社長の辞任時期は?

4月26日に三菱自動車から、燃費試験データ不正問題について外部の専門家から構成される特別調査委員会を設置したと発表がありました。この特別委員会の設置により①事実関係の調査 ②類似した不正の存否及び事実関係の調査 ③原因分析、及び再発防止策の提言が行われます。その特別委員会が報告をまとめるまで3ヶ月かかるとされており、相川社長は報告がまとまるまでの間(3ヶ月間)は「社長の責任は果たす」と言及しました。そのため、益子会長と相川社長は報告がまとまる7月頃に辞任する可能性が高いでしょう。今回の不正問題で経営陣が引責辞任に発展するというようなかたちになってしまいました。7月までは三菱自動車全車種の改ざんの有無等を調査し、報告書を再提出するとされています。また、相川社長は「本件は会社の存続にかかわるぐらいの大きな事案」と認識しており「今後の再発防止策を作ることが今の私の最大のミッション」と語っています。しかしわずか3ヶ月の間で、25年前から国の規定と異なる方法で燃費試験データを収集していた会社の体質を変えることなど出来るのでしょうか?3ヶ月社長の責任を果たし調査をして引責辞任をするよりかは、社長の責任をとって迷惑をかけた消費者や関連企業に対する対応だったり、会社の悪しき習慣を会社文化から変えていくくらいの事をしないと本質的には何も変わらないと思います。

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「相川哲郎社長の辞任時期は?いつ辞めるのか?」のまとめ

生え抜きのエースと言われ技術屋魂をもって現場で活躍されていた相川社長が3ヶ月後の7月に辞任をする公算が大きいわけですが、特別調査委員会を設置して原因究明を社長の責任とするというのはいかがなものなのでしょうか。相川社長がいうように再発防止策を作ること、もっと言えば会社の悪しき文化を正すこと(体質改善)がミッションだと思われます。実際に日産や関連会社、そして消費者に多大な迷惑がかかってしまっているので調査をして辞任は逃げているように見える方もいると思います。エネルギーの向き先を変えなければ当面三菱自動車の業績は厳しいものになってしまうのではないでしょうか。前もブログで申し上げましたが、最近はデリカやアウトランダー等の素晴らしい自動車も多く発売していました。またパジェロ好きとしてはこんな体質の会社だったことが悲しくも思います。もし相川社長が辞任されたら新社長には会社の体質を変える新しい風を吹かせて欲しいと思います。この問題が日本の自動車産業全体に影響しないことを願います。

 

今回は「相川哲郎社長の辞任時期は?いつ辞めるのか?」をテーマに記事を書きました。

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それではまた、なにこれ管理人のちくわでした。

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